海外拠点
海外拠点活動

GCOE-ARS連携機関


は既存の提携機関、
は本プログラムによる新規提携機関、
は今後提携を予定している機関です。


View ARS-NETWORK in a larger map

 

 

海外拠点・フィールド 研究内容 共同研究機関(太字は新規MoU締結機関)
西アフリカ:ニジェール、ガーナ、ガンビア サハラ砂漠南縁のサヘル地域のこれらの国は、乾燥・半乾燥地帯の砂漠気候熱帯サバナ気候区であり、この地域における極端気象を解析・予測するための現地地上気象観測、人工衛星観測、気象の数値モデルを組み合わせ、洪水・渇水および水資源管理に関する研究を行う。 ICRISAT、ニアメ大学、ガーナ大学、ガーナ気象局、ガンビア大学、ガンビア国家災害管理局
東アフリカ:ケニア、タンザニア、エジプト、ザンビア 内陸の熱帯サバナ気候から砂漠気候へ北流する国際河川であるナイル川とその流域は10カ国を含む。最上流のビクトリア湖(タンザニア、ケニア)から河口部のエジプトまでに至る各地の水資源管理とそのための社会基盤施設の現状を把握するとともに、洪水・渇水の予測、その適応策について研究する。 ジョモケニヤッタ農工大学、ナイロビ大学、国連環境計画(UNEP)ナイロビ事務所、ダルエスサラーム大学、アシュート大学、アレキサンドリア大学、エジプト水資源灌漑省水資源研究所、ザンビア建設学校
南アジア:インド、ネパール、バングラデシュ 高山気候と熱帯モンスーン気候が接するインド亜大陸北部・北東部は、極端気象の端的な事例が生起する地域である。ヒマラヤ域の氷河と氷河湖決壊洪水は地球温暖化影響の格好の研究対象となる。世界最大級の豪雨発生地帯であるアッサム・メガラヤ地域とそれによってもたらされる洪水は長年の課題である。 インド工学院(IIT)、デリー大学、ノースイースト大学、アッサム大学、トリブバン大学、国際総合山地開発センター(ICIMOD)、バングラデシュ工科大学(BUET)、BRAC大学、バングラデシュ気象局
インドシナ:タイ、ベトナム 熱帯モンスーン気候のこの地域では、サイクロンや台風による高潮、洪水、地すべり等の災害の防止軽減は、人口の多いバンコク、ハノイ、ホーチミンといった大都市では急務の課題である。また、下水の排水問題、乾季の水不足、渇水、農業用水の確保の適応策が求められている。 アジア工科大学(AIT)、チュラロンコン大学、ベトナム水文気象局、ベトナム水資源大学、フエ大学、ベトナム交通科学技術研究所
熱帯東南アジア:インドネシア、マレーシア 赤道付近の特徴的な熱帯雨林気候を示すこの地域では、生存圏研究所が設置している赤道大気レーダーを活用して、先端的な気象研究が実施されている。はっきりした乾季の渇水、熱帯性豪雨の発生する雨季の洪水・土砂災害は極めて厳しい。農業への影響、水災害防止の観点から重要な研究対象である。 バンドン工科大学、インドネシア科学院学際先端研究国際センター(LIPI-ICIAR)、ガジャマダ大学、インドネシア公共事業省、マレーシア理科大学(USM)、マレーシア工科大学(UTM)、マレーシア灌漑排水省(DID)、ユネスコジャカルタ事務所
太平洋島嶼国:フィジー、西サモア 熱帯性サイクロンによって豪雨、暴風、高潮・高波がもたらされる島国は、一応、熱帯雨林気候に分類されるが、地球温暖化による海面上昇の影響を直に受ける脆弱な国土であり、また、島であるが故に水不足の問題もある。特に、気候変動によってもたらされる極端気象の影響とその適応策を考究する。 南太平洋大学、フィジー国立適正技術開発センター、南太平洋応用地球科学委員会(SOPAC)、ユネスコアピア事務所
北アメリカ:アメリカ合衆国・カナダ オクラホマ大学、アイオワ大学、オレゴン州立大学、カリフォルニア大学、マギル大学
ヨーロッパ:フランス・スイス・オランダ・ドイツ ボルドー大学、ユネスコ、UNESCO-IHE、デルフト工科大学、国連大学環境安全保障研究所、世界気象機関(WMO)
南アメリカ:ブラジル サンパウロ大学、サンタカタリーナ大学
オセアニア:オーストラリア アデレード大学
中国 慶北大学、忠南大学、中国科学院、北京師範大学、
台湾 成功大学、中山大学、中興大学、国立雲林大学
モンゴル モンゴル科学院、モンゴル科学技術大学

 

 

 

研究交流(ワークショップ・研究者招聘など)

 

GCOE-ARS活動地図




より大きな地図で GCOE-ARS活動地図 を表示

実施年月日 活動内容 説明
2010.11.24 ガンビア政府副大統領を寶教授が訪問 VP Njie-Saidy also received in audience Kaoru Takara, a specialist in hydrology and flash flooding from Kyoto University in Japan. Speaking to reporters shortly after a close-door meeting with the VP, Takara said that he is in the country at the invitation of the vice president, who is also the chairperson of the National Disaster Governing Council, to explore the possibility of cooperation with The Gambia in the areas of disaster risk reduction and management.
Takara expressed optimism that his institute can collaborate with The Gambia in different areas, saying he has already visited various areas hit by this year's flash floods in the country as well as the relevant institutions. He disclosed that they have reached agreement in common interest areas, which include, flood risk management and early warning system, hazards and risk mapping, waste management knowledge and technology.
2010.11.22 水災害ワークショップの開催 Jointly organized by JSPS Asia-Africa Science Platform Program, Kyoto University and Institute of Engineering Tribhuvan University
2010.11.07-11.20 第20回IHPトレーニングコース "Groundwater as a key adaptation to changing climate and society"
名古屋・京都で実施
2010.10.19 研究者招聘(Ahmed Al-Barwani氏:オマーン・自治水資源省) General situation of flash floods and water resources problems in Oman
2010.10.14 研究者招聘(S.B.Weerakoon教授:スリランカ・ペラデニヤ大学都市工学部) Water-related disasters in Sri Lanka
2010.09.27 研究者招聘(W.-K.Tao博士:Laboratory for Atmospheres) A Goddard Multi-Scale Modeling System with Unified Physics
2010.09.07-09.30 研究者招聘(Jens Hartmann教授:ドイツ・ハンブルグ大学生化学・海洋化学研究所) Chemical weathering at the Japanese Archipelago - consequences for the mobilization of nutrients and fluvial matter flux
▲ページの先頭へ