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U-Y-03生存科学自主ゼミナール(2013A:災害と社会)特別ゼミナールのお知らせ

 

下記の要領で、U-Y-03生存科学自主ゼミナール(2013A:災害と社会)の特別ゼミナールを開催致します。ご興味を持たれた学生ならびに教員の皆様のご参加をお待ちしております。

 

「佐用町豪雨災害損害賠償請求訴訟第一審判決検討会について」

 

兵庫県佐用町では、平成21(2009)年8月9日に、死者18名、行方不明者2名及び2000戸に近い家屋が被害をこうむった豪雨災害が生じました。そして、この災害の原因を佐用町長の避難勧告の遅れ等として、損害賠償を請求する訴訟が提起されました。その判決が、先々月、4月24日にくだされました。行政指導たる避難勧告を国家賠償法1条の公権力の行使とし、一般論としてのその不作為責任の可能性を認めつつ、本件事例では原告側請求を棄却するという本判決は、異常気象の中での災害防止を担う行政や住民の在り方を問う大変興味深い判決といえると考えます。

そこで、今回は、原告側弁護士の方から解説いただき、水理工学や気象情報の専門の先生方からも問題提起をして頂く形で、本判決の検討会を開催させて頂きたいと思います。御関心のお有りの皆様には、是非とも御参加頂き、率直に意見交換をして頂きますよう、御案内申し上げます。

 

日 時: 6月21日 午後1時より午後4時まで
報 告: 吉田竜一弁護士 (姫路総合法律事務所)
コメント: 堀 智晴 (京都大学防災研究所 教授)
石原正仁 (京都大学学際融合教育研究推進センター 特定准教授)
場 所: 京都大学吉田キャンパス 総合研究5号館 2階 212号室
本検討会は、グローバルCOEプログラム・極端気象と適応社会の生存科学(代表 寶 馨・京都大学防災研究所教授)の企画として行われます。
企画: 磯村篤範 (島根大学大学院法務研究科 教授)

 

案内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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